恋の海を泳ぎ着かれて、ほんの少し、無口になってしまう。
ラベンダーの香りも、ジャスミンの香りも、
癒してはくれない。
甘いキズ。
切ない思い。
キレイだねと100人にほめられるより、
あなたにいつか言われたい。

そばにいてほしいと。

私は何も考えられませんでした。
私に触れる貴方は、不器用で、
慣れたそぶりは一切なくて。
でも
なぜか、
私の心はすごく気持ちよかった。

スコシのイタミと一緒に。

喜びと悲しみを抱きしめて。

思い出にかえよう。

生まれてからいままで一番「困惑」という表現が似合う心理状態です。

王子様を目覚めさせるお姫様は誰なのでしょうか？

あなたのこころのなかにはいりたい。
私の居場所を作ってしまいたい。
そばにいるだけで切ないよ・・・。

気付いてほしい。

今にも泣きそうな私に。
貴方が恋しくて泣きそうな私に・・・。

しーちゃんと・・・寝てしまいました（汗）

酔ってたんです・・・いつものバーで2人で呑んで、
マスターに進められてダーツをお客さん同士で楽しんで・・・。

美味しいお酒とおつまみに・・・機嫌よく2人でバーを出たのが夜中の3時。

私はかなりふらふら状態、吐き気は無かったのだけれど。。。

右も左もわからずふらふらと公園の休憩場所に行き、2人で1時間ほどおしゃべり。

愚痴、、、、ばっかり言ってた。

あげくのはてに泣いた。

しばらくしてそんな私にしーちゃんは、こっちにこい、と・・。

で、ずっと離れて立っていた私はしーちゃんの方にふらふらと・・・。

そしたら・・・しーちゃんにひきよせられて・・・。
ぎゅ〜っと・・・。

繰り返しますが酔ってました。
屋外でした。
雪降ってました。
ちょっと気温低めでした。

「あったかぁ〜・・・ぃ・・・。」

落ち込んだ私を勇気付けるように抱きしめてくれるしーちゃんに私は・・・

ぎゅうぎゅう抱きついてしまったんです(^^；

あ〜・・・のなぁ・・・・一応・・・俺も男なわけでぇ・・・・・。
こんなに・・・長時間女と・・・こんなにくっついて・・・抱き合ってたら・・・
その・・・なぁ・・・・。

ぃいんヵ？・・・つーか抱いたからって付き合うとか・・・そういうことはできんぞ・・・。

それでも・・・いいのヵ？

お酒のせいです！！！

その場でしてしまいますた。
へっ、、、、

「なあ、俺はこんなときどうすればいい？」

その質問に・・・私は答えられなかった。


しーちゃんの凍った心を溶かしたい。
本当のしーちゃんに会いたい。
人のぬくもりがわかるのなら、愛する気持ちだってきっとわかる。
たとえその相手が私じゃなくても・・・。

しーちゃんがこころを取り戻せるなら・・。
それでいい・・・。

私はしーちゃんの思いやりを逆手には取りたくない。しーちゃんのあの行動は、泣いている私を慰めたかったからだと思う。
「あんなことしたんだから、好きじゃないなんて言わせない」って考え方もあるけれど、私は純粋にしーちゃんの優しさととらえるようにしようと思う。

好きになってよかった・・・・

女の涙に弱くて、素直じゃなくて、誰かを傷つけたくないと無関心を装っても本当はやさしいしーちゃん。
思い出になった2月の冬。舞い散る雪の下のあったかい温もり。
忘れない・・・しーちゃんのにおい・・・。

アリガトウ

思い込むこと。
それが今の私のキーワード。

このひととずっとやっていけると思い込むこと。

過去の自分の記憶を塗りつぶすこと。
怖くても・・・
耐える事。

ドラマでこんな台詞があって・・・・こんなことが言える男性って、ホントに素敵だと思ってたけど。
現実でそんなこと言われるなんて思わなかった。
気がついたら、しーちゃんの顔を真正面から見て・・・涙をぼろぼろ流していた自分。
そんな私を・・・優しい笑顔で受け入れてくれたしーちゃん。
なぜあんなに泣いたのか、どうしてしーちゃんなのか・・・わかんない・・・わかんない・・・。

詳細は秘密にて

私は・・・・また・・・恋をしたのでしょうか。

最後と決めたのに・・・・。

ああもう・・・・。
苦しい・・・。

はじめて書きます。
彼は現在21日より千葉に出張中。
私は家で石鹸通販ハマり中。（笑）

実は最近彼氏の他に、ある一人の男性が気になっています。
彼の名前はあだなからとって「しーちゃん」とします。

しーちゃんは私の居合道の仲間です。
1ヶ月ほどまえ、以前私が働いていた塾の教え子と大通りでばったりと顔をあわせました。
しばらく話した後適当にゲームセンターで遊び、その後その元教え子の誘いでいつもいくという別なゲームセンターへ移動。
そこで会ったのがしーちゃんでした。
しーちゃんは、私の1こ年上。
正直言って顔は彼より
はるかにかっこいいです（汗

ちらちらと会話するうちに、私と同じくしーちゃんも居合道をやっているとのこと。
そこから会話がどんどんふくらんでいって・・・。
そのゲームセンターに私は通うようになりました。

続き、のちほど・・・